○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) まずは、標準規模とは何かという考え方の部分ですが、大きく申し上げますと、先ほど教育長の答弁でもございましたが、いわゆる複式ではなく、それぞれの学年で2クラス以上を確保するというようなものが標準の規模として指針でうたっている部分でございます。
○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 現在、議員お話しの方につきましても、現在はお辞めになって、しかしながら学校に協力をしたいということで、学校ボランティアとして月に数回来ていただいております。
○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 今回の教育支援員等の配置の部分につきましては、スクールサポートスタッフの配置ということで予算を計上させていただいております。
○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 減額の内容につきましては、大崎東学校給食センターが令和2年度及び令和3年度、今年度の事業として整備をしております。